佐伯の未来にがむしゃらです!清田てつや
聞ける 話せる 考える 実行する!!
〜市議会議員3期目の歩み〜

政治の道を志したきっかけは、サラリーマン時代に携わった国政選挙でした。その活動の中で多くの方と出会いました。介護保険制度がスタートする直前の選挙で、今でいう”老々介護”に対する不安をはじめ、道路のこと、子育てのこと、たくさんのお話を伺う中で、”政治は生活”であることを実感しました。

当時は大分市に住んでおりましたが、もし、佐伯に帰ることがあったら市議に挑戦しようと決意し、不思議なことにそう思ってから2年ほどで家族と共に帰郷、その6年後に初当選を果たしました。

市議になっての当初の感想は、”意外と大変”。地域の要望活動、委員会一般質問等々、学ばなければならないことがたくさんありました。

そんな3期の市議活動において実現したこと、提言したことは・・・

新しいまちづくりを拓く

提言したこと、
実現したこと!!

清田てつやは全力で取り組んでいます!
  1. 佐伯准看護学校の旧豊南高校跡地への移転を提案
    • 正看護師、作業療法士などの医療介護の資格取得のカリキュラムを充実させ佐伯の若者が佐伯で学べる環境の整備と、医療・福祉の担い手の確保並びに他市町村からも学生を呼べる街に!!
  2. スポーツキャンプの誘致、各競技公式大会の開催のために
    • スポーツによる街おこしのため、佐伯球場へのナイター設置を提言。
    • 総合運動公園内にセミナーハウス(宿泊施設)の設置が実現。
  3. 視覚障がい者用信号の増設を提言
    • みんなが安心して暮らせるように!!
  4. 学校環境・子育て環境の充実
    • 働く保護者が安心して子育てできるよう病児病後児保育の実施!!
    • 市内公立幼小中学校にエアコン設置を!!
  5. ものづくり企業への支援策の充実
    • 誘致だけではなく、佐伯経済を支えるものづくり企業の元気を支えるために!!
  6. 広域連携による観光産業
    • 集客力の高い別府市との観光連携を!!
      観光だけではなく佐伯の美味しい食材を別府の飲食店で!!
県政の光を佐伯全域に!!
新たなステージで県政と市政をつなぐ
5つの約束
  1. 防災減災のための社会資本の整備

    大地震に備えた県道整備・港湾施設の強化!!

  2. 佐伯の将来を担うたくましい佐伯っ子の育成

    高等学校の環境整備・小中学校との連携強化!!

  3. 佐伯産品の販路拡大

    県内・県外・海外大消費地へのPRの先頭に!!

  4. ものづくり企業のさらなる飛躍

    市内企業の営業マンとして大手企業とのマッチング・公共事業への製品供給!!

  5. 佐伯の医療・福祉を守る

    医師確保の先頭に!こども、高齢者、障がい者に切れめのない福祉を!!

政治家は、そこに暮らす皆さんの役割の一部を、皆さんに代わって果たしていくのが務めです。
本来、政治家と生活は、密接な関係にあるべきものなのです。
戦中、戦後、激動の時代を生き抜き、今の日本を造ってくれた先輩方から託される
これからの日本を、佐伯を、しっかりと次世代へ繋げていくために・・・
皆様に育てて頂いた市議会議員の経験を活かし新たなステージでがむしゃらに働かせてください!!
一緒に、佐伯の未来をつくりましょう!!

清田てつや プロフィール

大分県議会議員 会社員

昭和47年11月28日生まれ(佐伯市寺田区在住)
ルンビニ幼稚園
鶴岡小学校
佐伯城南中学校(バスケットボール部)
佐伯鶴城高等学校(バスケットボール部 九州大会出場)
大東文化大学法学部法律学科
平成7年〜平成21年 建設会社勤務
平成21年4月 佐伯市議会議員選挙初当選
平成25年4月 佐伯市議会議員選挙2期目当選
平成29年4月 佐伯市議会議員選挙3期目当選
建設常任委員長、経済産業常任副委員長、総務常任副委員長、予算・決算特別委員長、議会運営委員、自由民主党佐伯市連合支部青年局長を歴任
平成31年4月 大分県議会議員選挙初当選
現在に至る

地域での主な活動歴

元佐伯市PTA連合会副会長
川崎憲次郎杯(少年野球)実行委員長
佐伯市綱引き協会顧問
佐伯市サッカー協会副会長
大分トリニータ後援会佐伯支部長

家族

妻・長女・長男