政治の道を志したきっかけは、サラリーマン時代に携わった国政選挙でした。その活動の中で多くの方と出会いました。介護保険制度がスタートする直前の選挙で、今でいう”老々介護”に対する不安をはじめ、道路のこと、子育てのこと、たくさんのお話を伺う中で、”政治は生活”であることを実感しました。
当時は大分市に住んでおりましたが、もし、佐伯に帰ることがあったら市議に挑戦しようと決意し、不思議なことにそう思ってから2年ほどで家族と共に帰郷、その6年後に初当選を果たしました。
市議になっての当初の感想は、”意外と大変”。地域の要望活動、委員会一般質問等々、学ばなければならないことがたくさんありました。
そんな3期の市議活動において実現したこと、提言したことは・・・
大地震に備えた県道整備・港湾施設の強化!!
高等学校の環境整備・小中学校との連携強化!!
県内・県外・海外大消費地へのPRの先頭に!!
市内企業の営業マンとして大手企業とのマッチング・公共事業への製品供給!!
医師確保の先頭に!こども、高齢者、障がい者に切れめのない福祉を!!
昭和47年11月28日生まれ(佐伯市寺田区在住)
ルンビニ幼稚園
鶴岡小学校
佐伯城南中学校(バスケットボール部)
佐伯鶴城高等学校(バスケットボール部 九州大会出場)
大東文化大学法学部法律学科
平成7年〜平成21年 建設会社勤務
平成21年4月 佐伯市議会議員選挙初当選
平成25年4月 佐伯市議会議員選挙2期目当選
平成29年4月 佐伯市議会議員選挙3期目当選
建設常任委員長、経済産業常任副委員長、総務常任副委員長、予算・決算特別委員長、議会運営委員、自由民主党佐伯市連合支部青年局長を歴任
平成31年4月 大分県議会議員選挙初当選
現在に至る
元佐伯市PTA連合会副会長
川崎憲次郎杯(少年野球)実行委員長
佐伯市綱引き協会顧問
佐伯市サッカー協会副会長
大分トリニータ後援会佐伯支部長
妻・長女・長男