2012年 6月 26日 (火)
消費税法案
by 清田哲也
賛成か反対か悩んでいる議員はまだしも、欠席!?なんていう議員もいるようですね。欠席するなら議員辞めてよって思います。
民意がどうであれ、国のために絶対に必要だと思えば賛成すればいいし、いやそうじゃない、もっとこうするべきだと思えば反対すればいい。
目先のことだけじゃなく、将来を見据えて、代案を堂々と主張し反対すればいい。ただそれだけのことだと思います。
ただ、民主党の場合、マニフェストで政権とったけど、ほとんど守れていないのがマズイですよね。
僕は消費税法案反対です。社会保障は際限なくお金がかかります。その社会保障をお題目に、景気対策を何もせずに負担だけを求めていくのは危険です。
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