2013年 7月 9日 (火)
中国と韓国
by 清田哲也
韓国は歴史上長い間中国の属国でした。李氏朝鮮は、中国を本社とすると、支店いや、それ以下の扱いだったようです。日清、日露後の日本の韓国併合時代、日本は多くの財産を韓国に残してきました。歴史は、史実に基づいて語られるべきものですが、中国、韓国は自分たちの都合のいいように歴史を塗り替えるのが慣例となっており、過去の資料や言論は抹消されていきます。
福沢諭吉先生が、おっしゃったように、韓国、中国と同じ土俵でつきあうことは、時間の浪費のように思います。
我々が思っている以上に、でっちあげの資料にもとづく反日教育の実態があります。
韓国、中国の実態を知れば知るほど、韓国、中国の発言に一喜一憂するのが馬鹿らしくなります。
本当に厄介な隣国です。インターネットで一時間ほど検索すれば、わかることなのですが、国民のみなさんがもう少し隣国の実態を理解すれば日本の外交も劇的に変わるのではないかと思います。
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