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2017年 8月 16日 (水)
お盆明け
by 清田哲也
佐久総合病院のドクターヘリ用ヘリポート
佐久駅から見た浅間山
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みなさん、おはようございます！！
久しぶりの更新ですいません。お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか？
僕は視察から帰ってそのままお盆に突入しました。地域医療を視察した佐久総合病院はJAの運営で、２５０人を超える医師と最新の設備で長野県南部の医療拠点としてその役割を果たしていました。医師を育てる、地域との密着など創業者の理念が今もなお脈々と継承されていました。
佐久市役所では、４０数年前、甲子園で佐伯鶴城と対戦したという元部長がいらっしゃったというお話を聞きました。佐久長聖は残念ながら長野県予選決勝で敗退しておりました。佐久市は、佐久総合病院をはじめ多くの病院との連携をはかり、健康長寿の町として地方創生事業に取り組んでいました。いわゆる、地方創生の成功例としての一点突破型で取り掛かりも早かったため事業認可や予算も優遇されているような感じでした。
暑い日が続きますが、健康に８月をのりきりましょう！！
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