2008年 10月 14日 (火)
漢字
by 清田哲也
昨夜、テレビ番組で、芸能人が漢字検定試験に挑戦する模様を放映していました。読みでついていけるのは、2級まで、準1級はかなり、雰囲気で読んであたるか、あたらないか、1級に至っては、雰囲気もでてきません。さらに、書くほうは、全然ダメ。人間って、やっぱり忘れる動物なんですねえ。書けてたはずの漢字が、全く書けなかったり、何か変な漢字になってしまいます。このブログをはじめ、日常、パソコンでの文章作成の頻度が高まり、自ら字を書く機会が激減しているのも大きな要因の一つでしょう。日本人なのにこんなことでいいのか!と少々、自己嫌悪に陥りました。(-_-;)
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