2024年 5月 31日 (金)
動物愛護
by 清田哲也
みなさん、おはようございます!!
委員会県内調査も残すところあと一日。昨日は大分県動物愛護センターへ。小学校4年生のころ猫を拾って帰り、両親の同意を得て飼いました。約15年ほど家族の一員として過ごしました。その猫とはいろんな思い出があるだけに、愛護センターで犬や猫と会うのは少し辛いかなあとも思いながらでしたが、とてもきれいな施設で、スタッフ、ボランティアさんの行き届いたお世話のもと引き取りを待つ犬、猫が健やかにくらしていました。でも、心なしか、みんなものさみしい目をしておりました。
動物を飼うのは、一つの命に責任を持つこと。昔に比べ、野良犬、野良猫はめったに見なくなりました。
その陰には、多くの方々の努力があります。
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