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2026年 4月 2日 (木)
私学のありよう
by 清田哲也
みなさん、おはようございます!!
同志社大学の付属高校の生徒が、沖縄での研修旅行中に船が転覆し亡くなりました。本当に痛ましい事故で、ご冥福をお祈りするばかりです。SNSでは、この高校が、ずいぶん前から平和授業と称し、辺野古への基地移転に反対するグループとの密接な関係を利用した活動に、生徒を関わらせていたことが明らかになっています。賛成、反対、両論を調査したうえで自ら考え、意見を醸成していく事が教育の本質なのに、一方的な、まさに、偏向的な意見だけを正とした活動は、教育とはかけ離れたものです。私立学校の授業料も、世帯年収に関係なく、実質、無償化されました。私学の良い点は、建学の精神に則った、自由闊達な独自のカリキュラムで教育を行えることであり、県下共通のルールに縛られる公立にはない、独創的な教育環境の提供ができることにあります。一方で、今回の事件のように、自由をはき違えた、教員の独善的な思い込みによる偏向教育が横行している危険性も多くはらんでいます。国民の血税によって賄われる無償化という権利を手するのならば、公平、公正な教育がなされているのか、生徒を見識ある、立派な大人に育てる資格があるのか、監視の目に耐えうる義務が生じるのは当然だと思います。
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