2012年 3月 23日 (金)
予算委員会終了
by 清田哲也
昨日で、予算委員会終了しました。議員になってから、この委員会、予定時間通りにいったこと一度もありません。まあ、そもそもの時間設定が短すぎることも否めません。ただし、予算に直接関係しない質疑が多いのも関係しています。この際だから、あれも、これもと聞きたくなるのは仕方がありませんが、あまりに話が飛躍しすぎると予算そのものが置き去りになってしまいます。委員会と年4回の一般質問では、執行部と向き合う時間が少々、少ないことも原因にあると思います。
全体に関して言えることは、一つの事業を行う際に、幅広い視野で行ってほしいということ。担当課だけでなく、他の課と連携して行った方がより効率的に事業展開ができると思います。いわゆる、タテ割の排除ですね。
予算委員会に出席された方々の、率直な意見を聞きたいなあ・・
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