2012年 8月 21日 (火)
おかげさまで。
by 清田哲也
昨日、退院し、本日より業務復帰です。入院中は、ご心配、ご迷惑をおけして、誠に申し訳ありませんでした。おかげさまで、体力的にはまだ完全ではありませんが、入院前より健康な体になりました(笑)
今日から、また書いていきますのでよろしくおねがいします。
さて、大手前の件で多くのご意見を頂戴しています。
大手前というより、中心市街地活性化事業の必要性は本ブログや後援会報で訴えてきましたが、残念ながら市長は事業を止めるという決断をしてしまいました。合併特例債の使用期限延長関しては、一般質問もさせていただきましたが、社会資本整備交付金との組み合わせによる事業構築はかなり困難な状況になってしまいました。将来に向けた街づくりの投資を、白紙に戻したわけですから、これからどのような替案を考えるのか、限られた時間の中で難しい選択を迫られます。僕としては、この市長の判断、非常に残念です。
コメントをいただいた足立さんという方に申し上げます。
鶴岡3-3-7に僕の事務所がありますのでいつでもどうぞ。なんなら私が出かけても構いません。しっかりお話ししましょう。
住民投票の件は、前回から私は一貫して反対でしたし、入院前から反対意見をここでも書いていました。それと、地方議員年金は昨年廃止され、私は受給資格がありませんし、年金欲しさに議員をやっているわけではありません。それから、”医大に行ってみようかな”との記述、大きい手術後の私にとってはすごく、いろんな意味で負担でした。さらに、クモ膜下出血の人は議員してはいけない・・同じ病気で社会復帰できる人、命を落とす人、何らかの不自由を背負う人、僕は幸運にも術前と同様の状態で社会復帰できたわけですが、あなたのこの発言はとても悲しく思います。
批判、意見は、大いに結構ですが、侮辱や脅迫と混同しないようにすることをおすすめします。
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