2015年 4月 15日 (水)
加藤支局長
by 清田哲也
みなさん、おはようございます。
産経新聞ソウル支局長の加藤氏が、帰国しました。
韓国マスコミの情報を報道したことで名誉棄損とされ、出国を禁じられるとういう、非人道的な扱いを韓国から受けていました。情報源の韓国マスコミはおとがめなし、こんな報道もされていると、韓国の国内事情を伝えた産経新聞が罰せられる、こんなむちゃくちゃがまかり通るのが韓国なのです。法律もあってないようなもの。大統領の交代はいまだに王朝の交代そのもので、辞めたら大概、逮捕されます。
日本を批判することしか、自らの存在意義を示せない、今の韓国の政権に対し、韓国国民がどう思っているのか、また、国際社会において韓国が置かれている立場を客観的にとらえ提言する政治家がいないのか、まともな民主主義国家であれば、おかしいと気が付くはずです。
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