2015年 10月 2日 (金)
恐ろしい・・・
by 清田哲也
みなさん、おはようございます。
本日はさわやかな秋晴れ、今週末の運動会まで天気が続くといいですね!!
昨日、帰宅すると、娘がジャジャーンとは言いませんが、そんな顔で古ぼけたノートのようなものを取り出してきました。
表紙には、キャプテン翼、風魔の小次郎、昔、少年ジャンプで毎週楽しみに読んでいた主人公たちの漫画の切り抜き・・
あ!! その古ぼけたノートのようなものの正体は・・
僕の小5時の連絡帳、思わず手に取って、見返しました。
と、ここまでは良かったのですが、テレビを見ながらビールを飲んでいると、押し殺したような笑い声が、振り返ると、野球部員が僕の連絡帳を手に、ひきつったように笑っています。
”今日、僕は○○をしました。○○くんがこんなふうにしたので、みんで笑いました。とても楽しかったです。”毎日の日記がほぼ、こんな調子ですので、たしかに、自分の父親の小5時の幼稚さ、間抜けさを垣間見ると、面白いですわな・・
ビール飲みながら、頼むから音読はやめてくれと、涙ながらに訴えました・・
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