2016年 6月 15日 (水)
舛添チックな中国と野党
by 清田哲也
みなさん、おはようございます。
舛添さんやっと片が付きそうですね。解散で都議会議員選挙あるかもですが、選挙費用は民主主義の必要経費、印刷屋さん、飲食店、レンタカー屋さんなど選挙で潤う経済もありますので今回は都議選もやったほうがいいと思います。
中国の経済状況が悪化の一途をたどっていることは日本ではほとんど報道されません。伊勢志摩サミットで、中国の経済危機に7か国で備えをしようという話まで出ているのに、じゃあ、中国経済の現況はどうなんだというニュースはほとんど目にしません。なぜでしょうか?
日本の領海、領空にちょっかいを出し、南シナ海でも勝手に基地を作り、国際司法の判断なんて関係ないなどど言い張る中国。舛添さん並みにやっていること、言っていることはメチャクチャです。
安保法案反対とかアベ政治の暴走許すなとか、くだらないスローガン掲げている野党の皆さんは、中国問題と経済対策どうるのかをしっかり参議院選挙で説明してほしいですね。
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