2009年 7月 9日 (木)
つるおか子どもの家
by 清田哲也
一昨日、つるおか子どもの家の運営委員会に出席しました。かねてより、指導員さんや、ボランティアの皆さんには頭の下がる思いでいっぱいだったのですが、改めて年間活動計画や、予算など、詳細な資料、現場での出来事を聞くにあたり、日ごろのご苦労を痛感しました。特に、川遊びの活動の中での管理体制やその責任の重さを認識したうえで、身近な番匠川で子供たちに思い出づくりをさせてあげたいという思いが素晴らしいと思いました。我々が子供のころ、学校側は保護者同伴であれば、川で泳ぐのOKでした。基本的に夏休み中基本指針は学校が示しますが、守るか守らないかは子供の自主性ですし、家庭の問題であると思います。川でおぼれて文句を言う親は当時いなかったと思います。
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