2009年 8月 18日 (火)
リサイクル戦隊エコレンジャー
by 清田哲也
13日でしたか、会社の上司二人とエコセンター番匠を見学しにいきました。ここで働くMさんと知り合い、また、ここで働くK君は高校の後輩ということもあり、溶融炉を使っているとか断片的なことしか知識がなかったので、前から誘っていただいていたこともあり、見学させてもらうことにしました。まず、説明を受けて驚いたのはお菓子の箱とかよくみると、リサイクルマークのついた紙があります。それは、燃えるゴミに出すのではなく、リサイクルゴミにだしてほしいとの説明をうけました。さらに、ペットボトルのパッケージを手作業ではがしている様子や、ゴミ投入クレーン(子供も大人も釘付け)の稼動の様子、さらに、溶融炉から最後にでるスラグやメタルといわれるものまでリサイクルすることに熱意を注いでいる姿を見て、今までの自分の意識を改めないといけないと反省しました。さあ、みんなでリサイクル戦隊エコレンジャーになりましょう!!!(^^)!
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